いけばな嵯峨御流

「大覚寺カフェ

「大覚寺カフェ」ができました。といっても、インターネット上のお話しです。

ホームページをご覧ください。

http://daikakujicafe.com/

(上記のホームページから一部引用させていただきます)チュートリアルの二人が、久々のオフに自転車で京都の街を散策。生まれ育った京都の良さをもっと広めていきたいという思いが高まった。でも、どうやって?

福田の趣味は料理。徳井は接客が得意。それならば京都の良さを発信できるカフェをつくろう!

ふと見ると、そこは大覚寺。その名前を借りて、大覚寺カフェはスタートした。

 

大覚寺カフェオープン記念イベントの様子が、このページに掲載されています。

http://news.yoshimoto.co.jp/2015/06/entry37806.php 

(上記のアドレスの記事から、一部引用させていただきます。

嵯峨天皇の離宮として建立された大覚寺。1200年の歴史を誇る同寺は”いけばなと写経の寺”として名を馳せており、2018年には60年に一度となる式年事業を控えている、由緒正しき寺院です。このたび、大覚寺の”伝統と価値”をより多くの方々に感じていただくことを目的に、ウェブを中心として「大覚寺カフェ」ブランドのスイーツ
やグッズを展開することとなりました。そして、京都府出身のチュートリアルがイメージキャラクターに就任! 徳井が店長、福田がシェフを務めます。

 

6月25日(木)、東京・ヨシモト∞ホールにて『祝!「大覚寺カフェ」オープン記念イベント』が開催され、チュートリアル、スイーツ親方・芝田山康親方、新日本プロレスリング・真壁刀義ことスイーツ真壁さん、でんぱ組.inc・最上もがさん、「patisserie CALVA」オーナーシェフ・田中二朗さん、ピース、おかずクラブ、チョ
コレートプラネットが出演しました。

 

そうこうしているうちに、チュートリアルも登場。大覚寺カフェ開設の経緯について、徳井は「お寺さんは格式高いので敷居が高い雰囲気もあるんですけど、カフェにすることによってより身近に触れてもらおうと思った」とコメント。観光大使も務めている2人。「今回、初めて大覚寺に行ったんですけど、時代劇で使われている広沢
の池もあって、すごくよかった。僕らも大覚寺さんの凄さをPRするお手伝いをしていきたいですね」(徳井)と意気込みました。

(つづく)

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