ベルギー・ルクセンブルグ支部からのお便り
春の報せとともに、ベルギー・ルクセンブルグ支部からの嬉しいお便りが届きました。
創立30周年記念華展を盛大に開催されたのは2018年。
<記念華展の記事はこちらをご覧下さい>
以来今年で36年目となるのではないかと存じます。
支部長アストリッド・マトン先生が、新しく支部のニュースレターを立ち上げられたとのこと、顧問の高橋文夫様からご連絡をいただきました。研究会日程の案内がメインだそうですが、
とかかれた部分をクリックすると、華道の意味を説明されるページに入れます。主として初心者を意識したニュースレターになっているとのことです。ぜひご覧下さいませ。
アストリッド・マトン先生は大学の教授でもいらっしゃるので、とてもわかりやすく資料をまとめられていますので。ただしフランス語です。
ベルギー・ルクセンブルグ支部も、令和8年の次号勅許1150年を楽しみにしておられるとのこと、何かベルギーと日本がコラボレーションできることはないかと、折に触れお話ししています。