月刊『嵯峨』4月号より「新嵯峨野物語」の連載が始まりました。
月刊『嵯峨』4月号より、藤川桂介先生による長編小説「悲劇の皇太子たち 新嵯峨野物語 花とよみがえりの寺」の連載が始まりました。
藤川先生のコメント
この物語は、嵯峨天皇が大覚寺に託された想いが込められています。嵯峨天皇について理解を深めていただくことを願いながら、天皇から許しを頂いて、高野山道場が開かれてから1200年という節目の時を迎える弘法大師空海にも、ぜひ親しんでいただけたらと思っているところです。
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