いけばな嵯峨御流

今年の5月は「母の月」キャンペーンについて。日本いけばな芸術協会の取り組み。

日本いけばな芸術協会の取り組みをご紹介します。
 
(以下、協会のFacebookから引用)
 新型コロナウィルス感染予防を考慮し、今年は母の日前の生花店の店頭が 「三密」の環境になってしまうことを避け、お客様の安全と生花店で働くスタッフの安全というソーシャルディスタンスの問題、そして配送業者にフラワー ギフトが集中し混乱を招く事態を考慮し、「母の日」を 5 月 10 日(通常 母の日は5月第2日曜日)だけでなく、5月の1ヶ月間(5月1日(金) ~31日(日))を通じて、お母さんに感謝の気持ちを伝えようと呼びかけ、5月を「母の月」とすることを日本花き振興協議会が提案しています。当協会も日本花き振興協議会の一員として、この活動を支援したいと考えております。
また、私たち公益財団法人日本いけばな芸術協会は、いけばな普及活動事業として、6月6日は「いけばなの日」とすることを一般社団法人日本記念日協会に申請し、認定されました。「母の月」と 併せ、SNS を通じてPRしていきたいと考えております。ぜひ、ご協力ください。

日本いけばな芸術協会ホームページ

http://www.nihonikebana.or.jp/

 

<参加方法>
Facebook、Twitter、Instagram、流派HP等に母の日をイメージしたご自身の作品を掲載する際に次の#(ハッシュタグ)を付けて投稿してください。
#今年は母の月
#花で言葉を届けよう
#6月6日はいけばなの日
#日本いけばな芸術協会
 

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