11月13日。「肥原慶甫✖︎粕谷尚弘 二人展Ⅲ 2017」を東京原宿 ウルトラスーパーニューギャラリーで拝見しました。
気鋭の作家として、また未生流家元と一葉式いけばな家元嗣のお二人の二人展を拝見致しました。
私のスナップ写真では収まりきらない、魅力に溢れた展覧会でした。
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Profile
辻󠄀井ミカ先生は、祖父・父の跡を継ぎ昭和43年より嵯峨御流に入門され、平成2年派遣講師となり本格的に華道家としての活動を開始される。
平成8年華道芸術学院教授に任命されたのを始め、華道評議員、華道理事、華道企画推進室副室長等の総司所役職を歴任、平成16年より平成26年3月まで弘友会司所の司所長に就任される。
そして平成26年4月1日より華道総司所華務長に就任。
現在、日本いけばな芸術協会常任理事、大正大学客員教授を務められる。
気鋭の作家として、また未生流家元と一葉式いけばな家元嗣のお二人の二人展を拝見致しました。
私のスナップ写真では収まりきらない、魅力に溢れた展覧会でした。
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京都在住のキルト作家 秦泉寺由子様のご友人のアーティストの方々が、毎年この時期、アメリカから大勢で京都へお越しになります。秦泉寺さんは私の父のもとで嵯峨御流を習われ、今は私の教室で稽古を続けて下さっている師範でもいらっしゃいます。現在キルト作家として、また竹染めを極められて、世界的に活躍なさっておられる秦泉寺さんのご縁で、築110年の我が家に今年も23名の方々がお越しになり、デモンストレーションをご覧いただきました。この日は、爽やかな秋晴れでした。掛け軸は『紅葉満山河』
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京都高島屋7階グラントホールでは、映画「花戦さ」にも出ていた「前田邸の大砂物」を拝見することができました。
また、六角堂では大勢のお客様の中で、お知り合いの方々からお声を掛けていただき、中には昨年I.I.Washington支部からお招きを受けて創立60周年記念のデモンストレーションをさせていただいた折にお目にかかった、アメリカの方にも偶然お会いすることができました。嬉しい事でございました。
https://www.sagagoryu.gr.jp/post_id_6251/
10月16日。Sheraton Reston Hotelでのワークショップ
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「蓮華殿」は、大覚寺大沢池畔の朱塗りの宝塔横に、平成30年10月から11月の二ヶ月間開封される「嵯峨天皇勅封般若心経 戊戌開封1200年記念」事業の一環として建立された建物です。格天井には、嵯峨美術大学・嵯峨美術短期大学にご縁のある先生方、学生、卒業生の日本画が描かれています。
できたばかりの麗しい天井絵を一部ですがご紹介させていただきます。
https://www.daikakuji.or.jp/tenjyoe-hanamandara/
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11月11日。華道総司所で、「遊花一日秋期大学」が開催されました。開校式で、黒沢全紹門跡猊下の御垂示の後、私から皆様に一言ご挨拶をさせていただきました。丁度、大覚寺は嵯峨菊展が開催されており、紅葉も早まって、今日は境内が一段と美しく彩られています。今月は、アメリカから二人の方々が、大覚寺に参籠していけばなを勉強するために来日されますが、外国の方にとっても、この大覚寺の歴史とともに伝承されて来た嵯峨御流の花を、お寺の背景の中で体感される事で、一層理解が深まって行かれるようです。今日は、全国109司所の中からこうして有志の方がお集まり下さいましたが、今日のために庄司信洲先生はじめ、助講師の青野直甫先生、谷田緑甫先生が。玄関や廊下にも沢山の作例をいけて展示してくださっています。充実した一日でありますようお互いに感謝の心でお過ごしくださいと、申し上げました。
デモンストレーション講師は庄司信洲先生 いけばな文化綜合研究所相談役。
この日のテーマは「文人華・寓意の花の理美を学ぶ」です。デモンストレーションでは、画題「黄甲伝芦」「金玉百子」「奇巌瑞霊」など。午後の実技は「黄花朱実」でした。
文人華で学ぶことは、植物の文化史、寓意の世界と、それを理解する自分自身の教養。文人華の研究のみならず、古美術にもお詳しい庄司先生から、皆様は沢山の学びを頂かれ、「遊花一日」を過ごされた事と思います。
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11月11日、三千院門跡で開催されている梶井宮御流の華展を拝見させていただきました。この時期は朝8:30から開門されており、藤原素朝お家元にもお目にかかれて、ご挨拶させて頂くことができました。
三千院門跡のある大原の里は、自然と人の暮らしが溶け合って、しっとりとした美しさがあり、詩情を呼び起こされる風情ある里でした。特に、今年は紅葉が殊の外早く訪れたようで、三千院門跡までの道すがら、紅葉狩りを楽しませて頂きました。
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嵯峨御流Washington D.C.支部長 Bruce Wilson先生のお弟子さんであるMs.Jean Riegさんが、大覚寺に参籠され、4日間 お寺の規律に従い毎朝勤行から始まる宿坊生活の中で、お花の勉強をされています。
昨年10月、いけばなインターナショナル最古参のWashington D.C.支部創立60周年記念行事に、私がデモンストレーターとして招聘を受けた時に、Jeanさんは私共の「景色いけ」ワークショップを受講されましたので、面識もあり、この度の訪問に繋がったという事です。
この度のJeanさんのお稽古は、アメリカのデモの際に助講を務めてくださった島満甫先生がご担当くださることになり、初日7日は盛花と瓶花、8日は生花、と個人レッスンで充実したお稽古をなさっておられます。
大覚寺は11月中、嵯峨菊が展示されていて殊のほか、雅な雰囲気。少しご案内した際に、境内の美しさに感動されていました。
海外の方々にも、ぜひこの度のように、大覚寺にお越しいただければ、お寺の歴史や背景とともにある嵯峨の花の魅力が実感して頂けると思いました。
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生田神社会館に於いて、知香流創流90周年華展が開催されました。ご盛会で大勢の方がお見えの会場で、お家元成瀬香泉先生、ご宗家 成瀬香梅先生にご挨拶させていただくことができました。 お流儀の、盛花や盛物を中心に、大作や、煎茶席の床飾りも拝見させて頂きました。
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10月19日、念願の「空也の滝」へ連れて行って頂きました。
空也の滝は、京都の愛宕山の麓にあります。嵯峨御流の景色いけ「高雄の景」で表現されている清滝川に沿って、高雄方面へ進み、月輪寺の分岐点からは渓流に沿って少し山道を歩くと、やがて朱色の鳥居にたどり着きます。ゴオオ という音とともに目の前に現れるのが、空也の滝。平安時代の空也上人の修行の地と伝えられる場所です。山の空気を体いっぱいに感じながら、岩窟に据えられた不動明王像を拝み、神聖な滝の飛沫を浴びて、心身ともに新しくなったようなエネルギーが湧いてまいりました。これから忙しい年末年始の諸行事に向かって、誠心誠意をもって全力で臨もう、そのような気持ちになれた、有難いトレッキングでした。
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テーマ「れん」。11月3日、4日。10時から18時。
京都精華大学キャンパス内で開催された学園祭で、毎年同好会の華展を開催されておられ、今回私は初めて拝見することができました。同好会には、現役、卒業生、学生精華大学教授や職員のかたも在籍されているそうです。
作品はコーナーごとにレイアウトに変化があり、一室に1作品の部屋はライティングの効果も相まって一作で充分な存在感。ギャラリーの場を生かした会場構成に、いけばなと、器、空間、場の気配まで含めて、凛とした素晴らしい華展でした。
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